
アメリカの昔ながらの定番の家庭料理「ツナキャセロール」(Tuna Casserole)の作り方とレシピをまとめました。
缶詰のスープとツナ缶など、缶詰を使った簡単に作れるおいしいキャセロール料理です。
ツナキャセロールとは?

「ツナキャセロール」(Tuna Casserole)とは、その名の通りツナをメインに使ったキャセロール料理です。
1950年代ごろからある歴史のあるキャセロール料理の一つで、当時流行していた缶詰スープを使った簡単料理の一つでもあります。
一般に、キャンベルのスープ缶である「クリームオブマッシュルーム」(Cream of Mushroom)を使うことが多く、これが味のベースとなっています。
スパイスなどは入らず、ほぼ缶詰スープの味になってしまいますが、シンプルながらも簡単でおいしいキャセロールとなっていました。
詳しい作り方

「ツナキャセロール」の各工程別の詳しい作り方です。
缶詰を使う場合、パスタを茹でる以外は材料を混ぜて焼くだけでできるので、かなり簡単です。
①:オーブンを予熱/エッグヌードルを茹でる

オーブンを、425℉(220℃)に予熱しておきます。
同時にエッグヌードルを、パッケージに記載の時間に従って茹で、柔らかくなったら湯切りをします。
一般的にはエッグヌードルを使用することが多いですが、違うパスタを使っても構いません。
その場合、大きめのものを使うのがおすすめです。
②③:玉ねぎを炒めて材料を全て混ぜる

刻んだ玉ねぎを炒めます。
玉ねぎは好みで炒めなくても、冷凍の炒め玉ねぎを使っても構いません。
今回は冷凍の炒め玉ねぎを使っているので炒める工程はカットしています。
ボウルかキャセロール皿に先ほど湯切りしたエッグヌードルとツナ缶、クリームオブマッシュルーム缶、グリーンピース、玉ねぎ、マッシュルーム、牛乳、チェダーチーズ(半量)、パセリを入れて混ぜ合わせます。
④:キャセロール皿にボウルの中身を入れる

キャセロール皿に、混ぜ合わせたボウルの中身を全て入れて平らに均します。
⑤:キャセロール皿にチーズとパン粉をトッピングする

キャセロール皿に、取っておいたチェダーチーズとパン粉を上にトッピングします。
パン粉の代わりに、砕いたポテトチップスを使うこともあります。
⑥:オーブンで焼く

オーブンで425℉(220℃)で20分間、全体が沸騰するまで焼けば完成です。
上のチーズ・パン粉が焦げそうなら早めに取り出し、まだ泡立っていなければもう少し長めに焼いても構いません。

ツナキャセロールは、下が柔らかいため、取り分ける際に崩れやすいです。
崩れるのは仕方ないと思って、上のチーズの層と下の層を別々に取り分けた方がいいかもしれません。

Ingredients (材料)
- 3 cups エッグヌードル 約6oz
- 5 oz ツナ 缶詰/5oz
- 1 缶 クリームオブマッシュルーム
- ¾ cup グリーンピース 約100g
- ½ 個 玉ねぎ 刻んだもの/必要に応じて炒める
- 1 cup マッシュルーム 約70g
- 1 cup チェダーチーズ 約120g
- ⅓ cup 牛乳 約80ml
- 1 tsp(小さじ) パセリ
- 適量 パン粉
Insturactions (作り方)
- エッグヌードル(またはその他パスタ)をパッケージ記載の通りに茹でて湯切りするオーブンを425℉(220℃)に予熱しておく
- 必要に応じて玉ねぎを炒める
- ボウルにエッグヌードル・ツナ・クリームオブマッシュルーム缶・グリーンピース・玉ねぎ・マッシュルーム・牛乳・パセリ・チーズの半量を加えてよく混ぜ合わせる
- キャセロール皿にボウルの中身を全て入れ、平らに均す
- 上に残したチーズを振りかけ、パン粉を全体に振りかける
- オーブンで425℉(220℃)で20分間、全体が沸騰するまで焼けば完成
Equipment (使うもの)
- 7 x 11 inch Casserole Dish
- 鍋