【チェリー】Pepsi Wild Cherry(ペプシ ワイルドチェリー)を飲んだ感想! しっかりチェリー感があっておいしい

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アメリカのペプシのチェリーフレーバー版が購入できたので飲んでみました。

以前、日本版としてイオングループ限定販売の、「ペプシコーラ チェリー」がありましたが、あちらは日本向けなのかチェリー感が弱くて残念だった記憶があります。

その時からアメリカ版はどんな感じなのか気になっていましたが、ついに入手できました。

そんな、「Pepsi Wild Cherry」がどんな味なのか、実際に飲んでみた感想を紹介したいと思います。

目次

「Pepsi Wild Cherry」とは?

「Pepsi Wild Cherry」(ペプシ ワイルドチェリー)は、PepsiCo、Inc.(ペプシコ社)が販売する炭酸飲料(コーラ)です。

ペプシコーラ自体は日本でも売られている為、知らない人はあまりいないんじゃないかなと思います。

ただ、日本版とアメリカ版で通常のペプシコーラを飲み比べていないので、味に違いがあるかどうかは不明です。

このペプシは「Wild Cherry」(ワイルドチェリー)というフレーバー名になっていて、ワイルドチェリーとは、いわゆるアメリカンチェリーの野生種(栽培していないもの)のことをそう呼ぶようです。

パッケージデザインは、ペプシのロゴを中心に、さくらんぼがたくさん描かれていてちょっとかわいさのあるデザインになっています。

通常のペプシコーラの缶の2024年現在のデザインは、このさくらんぼがなくなった版のデザインでした。
(というよりもベースが通常のペプシで、チェリーフレーバー版なのでそれにさくらんぼが追加されたという方が正しいです)

日本ではあまり人気のないチェリーフレーバーですが、アメリカでは1988年から販売され続けている、ロングセラーの飲み物となっているようです。

簡単評価

チェリーフレーバーがしっかりと感じられておいしかったです。

チェリーフレーバー好きであればおいしいと思ってもらえるかなと思いました。

基本情報

商品名Pepsi Wild Cherry
内容量12fl oz(355ml)
製造者PepsiCo、Inc.
原産国アメリカ
価格250円
パッケージより抜粋
原材料名

炭酸水、果糖ぶどう糖液糖、カラメル色素、砂糖、リン酸、天然香料、カフェイン、クエン酸

栄養成分等

1缶あたり

エネルギー:160kcal
脂質:0g
ナトリウム:30mg
炭水化物:42g
-内、砂糖:42g
たんぱく質:0g

カフェイン:38mg

「Pepsi Wild Cherry」を飲んでみた感想

中身の見た目の色は、一般的なコーラと同じ茶色をしており、特にチェリーだからと言って赤くはありませんでした。

缶を開けたときの香りは、コーラよりもチェリーの香りが強く感じます。

飲んでみると、アメリカのチェリーフレーバーの味をしっかり感じられます。

なお、「ワイルドチェリー」フレーバーなのですが、私にはよくあるチェリーフレーバーの味としか感じられませんでした。

以前イオングループで期間限定販売をしていた日本では珍しい「ペプシコーラ チェリー」よりも、同じペプシですがこちらの方がチェリー感は強く感じます。

味のベースとしてはコーラなので、甘さに加えやや酸味のある味わいです。

直近で飲み比べをしていないので正確ではないかもしれませんが、なんとなく「コカ・コーラチェリー」(チェリーコーク)よりも甘みが強いかなと思いました。

炭酸もほどほどにあり、ベースとなるペプシコーラとチェリー系のフレーバーが好きな方はおいしく飲めるコーラになっているかと思います。

「Pepsi Wild Cherry」はどこで買える?

今回はメルカリで購入しました。

日本では未発売のため、店頭での購入はできません。

楽天などではダイエット版はアメリカ直送という形で売られていますが、2024年現在ではメルカリなどのフリマアプリが一番簡単に買えます。

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