
アメリカで一般的なドレッシング・シーズニングである、「ランチドレッシング」(Ranch Dressing)及び「ランチシーズニング」(Ranch Seasoning)の作り方です。
アメリカでは定番のドレッシングで、単純にサラダのドレッシングとして使うだけでなく、ランチ味は料理の味付けやスナック菓子など様々な物で使われている人気フレーバーとなっています。
市販の物を探して日本で買えるか知りたい方は下記記事を参照ください。

ランチドレッシング/シーズニングとは?

ランチドレッシング(Ranch Dressing)とは、アメリカでは定番のドレッシングで、バターミルクとハーブ、ニンニク・玉ねぎの効いた味が特徴のクリーミーなドレッシングです。
名前の「ランチ」は昼食(Lunch)の方ではなく、牧場(Ranch)です。
日本ではほぼ販売されていませんが、アメリカでは市販のものが多く販売されており、上の写真の「Hidden Valley」のものが有名です。
また、ランチ味の商品も多く販売されており、ランチ味の料理やスナック菓子など、様々なものに使われているアメリカ定番フレーバーの一つです。
ランチシーズニング(Ranch Seasoning)は、ランチドレッシングの粉末版で、お肉や野菜炒めの味付けに使ったり、ポップコーンやポテトの味付けに使ったりと色々使えます。
粉末なので長く保存でき、ドレッシングの方より濃い味をつけられるので、用途に合わせて使うことをおすすめします。
ランチドレッシングの詳しい作り方

レシピの各工程別の詳しい作り方です。
混ぜ合わせるだけなので、特別難しい手順はありません。
①:液体系を混ぜ合わせる

液体系の材料(マヨネーズ・サワークリーム・バターミルク・ホワイトビネガーなどの酢)をボウルに入れ、よく混ぜ合わせます。
マヨネーズは日本の酸味のあるタイプではなく、酸味の少ないアメリカのもの(リアルマヨネーズと呼ばれるもの)を使ってください。
(日本のマヨネーズでも作れますが酸味が強くなります)
サワークリームは硬めのヨーグルト(ギリシャヨーグルトや水切りヨーグルト)で代用できます。
バターミルクは日本では手に入りにくいですが、同量の牛乳+レモン汁(or ホワイトビネガーなどの酢)で代用可能です。
今回のレシピで入れているホワイトビネガーは、レモン汁・ライム汁・その他の酢で代用可能です。
バターミルクがない場合は牛乳と合わせて、酢などの量を倍(2tsp/小さじ2)入れてください。
②:粉末系を混ぜ合わせる

粉末系の材料(オニオンパウダー・ガーリックパウダー・ディル・パセリ・塩・こしょう)をボウルに入れ、よく混ぜ合わせます。
使うハーブは、比較的手に入りやすいディル・パセリを使っています。
乾燥ハーブ、フレッシュなハーブのどちらを使っても構いません。
もしあるなら、市販のランチドレッシングに入っている、チャイブを足して3種のハーブを入れてもOKです。
乾燥ハーブを使った場合は、混ぜ合わせた後10分程度待つと、水分を吸って柔らかくなります。

全体が良く混ざったら完成です。
作ったランチドレッシングは、ボウルのままラップして使うか、瓶などの保存容器に移し替え、冷蔵保存して早めに使ってください。

Ingredients (材料)
- ½ cup マヨネーズ アメリカのマヨネーズ
- ½ cup サワークリーム もしくはギリシャヨーグルト
- ¼ cup バターミルク もしくは牛乳(好みに合わせて調節)
- 1 tsp(小さじ) ホワイトビネガー もしくはレモンかライムジュース・その他の酢
- 1 tsp(小さじ) オニオンパウダー
- 1 tsp(小さじ) ガーリックパウダー
- 1 tsp(小さじ) ディル 乾燥もしくは生
- 1 tsp(小さじ) パセリ 乾燥もしくは生
- ½ tsp(小さじ) 塩
- ½ tsp(小さじ) 黒こしょう
Insturactions (作り方)
- 液体系(サワークリーム・マヨネーズ・バターミルク・ホワイトビネガー)をボウルに入れて混ぜ合わせる
- 粉末(オニオンパウダー・ガーリックパウダー・ディル・パセリ・塩・こしょう)をボウルに入れて混ぜ合わせれば完成
Notes (ノート)
Equipment (使うもの)
- ボウル
ランチシーズニングの詳しい作り方

レシピの各工程別の詳しい作り方です。
こちらも混ぜ合わせるだけなので、難しい手順はありません。
粉末系を混ぜ合わせる

ボウルに粉末系の材料(バターミルクパウダー・オニオンパウダー・ガーリックパウダー・ディル・パセリ・塩・こしょう)を全て入れ、よく混ぜ合わせれば完成です。
バターミルクパウダーは、なければスキムミルクなどの粉ミルクを代用してもOKです。
こちらはシーズニングなので、ハーブ類は乾燥の物を使ってください。
レシピの分量は、市販のランチシーズニングより塩の量を少なめにしています。
シーズニング単体で料理やポップコーンなどの味付け使う場合は、倍量(1tsp/小さじ1)くらいに増やした方が味がしっかりつきますので、好みに応じて量を調整してみてください。
作ったランチシーズニングは瓶などの容器に入れて常温で保管できます。
ドレッシングの方より日持ちするので、頻繁に使わないのであればシーズニングの方を作っておくと便利かもしれません。
ドレッシングとして使う場合は、シーズニング1回分をマヨネーズ1/2カップ+サワークリーム1/2カップ+牛乳1/4カップを混ぜ合わせることで上記レシピのドレッシングとほぼ同じものができます。

Ingredients (材料)
- 1 tbsp(大さじ) バターミルクパウダー なければスキムミルクなどの粉末ミルク
- 1 tsp(小さじ) オニオンパウダー
- 1 tsp(小さじ) ガーリックパウダー
- 1 tsp(小さじ) ディル 乾燥のもの
- 1 tsp(小さじ) パセリ 乾燥のもの
- ½ tsp(小さじ) 塩 好みで調整
- ½ tsp(小さじ) 黒こしょう
Insturactions (作り方)
- ボウルに材料を全て入れてよく混ぜ合わせれば完成
Notes (ノート)
Equipment (使うもの)
- ボウル