
アメリカの昔ながらの簡単に作れる家庭料理の定番「グリーンビーンキャセロール」(Green Bean Casserole)の作り方とレシピをまとめました。
定番の作り方ではキャンベルの缶詰スープを使うことも特徴の一つで、ほとんど混ぜて焼くだけの簡単でおいしい料理です。
グリーンビーンキャセロールとは?

「グリーンビーンキャセロール」(Green Bean Casserole)とは、グリーンビーン(インゲン)をメインに使った、アメリカの昔からある定番のキャセロール料理です。
1934年頃、キャンベルの缶詰(クリームオブマッシュルーム)が販売された後、簡単に作れる料理として広まり、現代でも食べられる定番のキャセロール料理になりました。
詳しい作り方

「グリーンビーンキャセロール」の各工程別の詳しい作り方です。
アメリカで主流の、缶詰や冷凍を使った作り方を紹介しています。
クリームオブマッシュルームの部分を自作するバージョンもありますが、今回は簡単に缶詰を使っています。
①:インゲンを調理する

使うインゲンに合わせて、火を通します。
今回は、冷凍のものを使っているのでボウルに入れて電子レンジで解凍し、水切りをしました。
缶詰の物を使う場合は水切りをすればOKです。
生の物を使う場合は、茹でて湯切りしてください。
②:材料を混ぜ合わせる


キャセロール皿にインゲン・フライドオニオン・クリームオブマッシュルーム缶・牛乳・ウスターソースを全て入れてよく混ぜ合わせます。
先に牛乳とウスターソース、クリームオブマッシュルーム缶を混ぜてから、インゲンとフライドオニオンを足すと混ぜやすいです。
フライドオニオンは、写真のようなフレンチフライドオニオンと呼ばれる、大きめのものを使うのが定番ですが、なければ細かいタイプの物でも使えます。
塩・こしょうは使う材料と好みに合わせて足してください。

このような感じに混ざっていれば問題ありません。
③:オーブンで焼く

先ほど混ぜた中身を全てキャセロール皿に入れ、350℉(175℃)に設定したオーブンで20-25分間焼きます。
中身が泡立って熱くなっている状態になるまで加熱しましょう。
④:トッピングを足してオーブンで焼く

一度オーブンから取り出し、フライドオニオンをトッピングして再びオーブンに入れて焼きます。
5分ほど焼き、フライドオニオンに軽く焦げ目がつくくらいになったら完成です。

焼いた後も特に固まることはないため、取り出す際はドロドロとしてやや取りにくいです。
フライ返しなどで底から一気に取り出すと、比較的簡単に取れました。
時間が経つとトッピングのフライドオニオンが柔らかくなるので、気にする人は早めに食べることをおすすめします。
レシピまとめ

Ingredients (材料)
- 1 lb いんげん 冷凍・缶詰・生どれでも
- 3 oz フライドオニオン 半分トッピング用に分ける
- 1 缶 クリームオブマッシュルーム 缶詰
- ½ cup 牛乳
- ½ tsp(小さじ) 塩
- ½ tsp(小さじ) 黒こしょう
- 1 tsp(小さじ) ウスターソース なくてもOK
Insturactions (作り方)
- 必要に応じていんげんを調理する生なら茹でる/冷凍なら解凍して水分を取る/缶詰なら水切りする
- キャセロール皿にいんげん・フライドオニオン・クリームオブマッシュルーム缶・牛乳・ウスターソースを入れて混ぜ合わせる必要に応じて塩・こしょうを足す
- ボウルの中身をキャセロール皿に入れ、オーブンで350℉(175℃)で20-25分間焼く中身が泡立って沸騰していればOK
- キャセロール皿の上に残していたフライドオニオンを乗せ、追加で5分間オーブンで焼けば完成
Equipment (使うもの)
- 7 x 11 inch Casserole Dish 1.5qtサイズ以上なら何でもOK