
メキシコのオープンサンドイッチである、「モジェテ」(Mollete)の作り方とレシピをまとめました。
ベースとなる部分はトーストしたパンにリフライドビーンズとチーズを乗せて焼いただけとシンプルで、トッピングで色々と変化をつけられるものとなっています。
モジェテとは?

「モジェテ」(Mollete)とは、メキシコのパン「Bollillo」(ボリージョ)を使って作る、簡単に作れるオープンサンドイッチの一つです。
Bollilloはバゲットのような小さめのパンで、外は硬めで中は柔らかいパンです。
パンを半分に切って、軽くトーストしてその上にリフライドビーンズを塗り、チーズを乗せて焼いた簡単な料理です。
その上に乗せるトッピングはお好みで構いませんが、サルサや野菜、チョリソーといった様々なバリエーションを出すことができる、カスタマイズしやすい食べ物です。
トッピングで多いのはトマトなどの生野菜を切って作る「ピコ・デ・ガヨ」ですが、今回は簡単にサルサとアボカドを使っています。
詳しい作り方

「モジェテ」の各工程別の詳しい作り方です。
本場の同じパン(Bollillo)は日本では手に入らないかと思うので、小さめサイズのバゲットを使うのが近いかと思います。
①②:パンを半分に切ってバターを塗って焼く

Bollillo(かバゲットなどの長めのややハード系のパン)を横に半分に切ってそれぞれの中の面を上にし、バターを塗ります。
オーブンかトースターで5分程度軽く焼き、少し焦げる程度になったら取り出します。
③:リフライドビーンズとチーズを乗せる

取り出したパンに、リフライドビーンズとチーズを乗せます。
リフライドビーンズはブラックビーンズを使ったものが多いですが、他の豆のものでも構いません。
チーズは、本来はメキシコのチーズを使いますが、近い伸びるタイプのチーズ(モッツァレラなど)で代用しても構いません。
リフライドビーンズについては、缶詰のものを使うのが簡単ですが、あまり売っていないので、自作するのもありです。

④:パンを焼く

パンを再びオーブンかトースターで焼き、チーズの表面が軽く焦げるまで10分-15分ほど焼きます。
チーズ全体が溶けたら取り出して完成です。
一般的にここから追加でトッピングをして食べますが、「モジェテ」としてはここまでの構成で完成となります。
⑤:トッピングをする(オプショナル)

最後に、好みですがサルサやアボカド、シラントロといったトッピングをするのが一般的です。
多いのは「ピコ・デ・ガヨ」と呼ばれる、トマトや玉ねぎなどの生野菜を切って作るサルサですが、今回は既製品のサルサとアボカドを使ってトッピングしています。

Ingredients (材料)
- 1 個 パン バゲットなどのパン
- 2 tbsp(大さじ) バター
- 4 tbsp(大さじ) リフライドビーンズ
- ½ cup チーズ モッツァレラなどの伸びるチーズ
Insturactions (作り方)
- パンを半分に切り、切った面を上にしてバターを全体に塗る
- パンを5分ほど軽く焦げ目がつくくらい焼いて取り出す
- パンにリフライドビーンズを塗り、チーズをその上にかける
- パンを10-15分ほど、チーズが溶けて軽く焦げるくらい焼く
- お好みのトッピング(サルサなど)をして完成
Equipment (使うもの)
- フライパン オーブン・トースターなどパンを焼けるもの