
メキシコのケサディーヤの具をアレンジし、韓国のキムチを使った、シンプルで簡単に作れる「キムチケサディーヤ」の作り方・レシピのまとめです。
メキシカンっぽさはあまりありませんが、韓国のチーズを使った料理に似たところがあり、日本でも馴染みのある味なので食べやすいものかなと思います。
キムチケサディーヤとは?

「キムチケサディーヤ」(Kimchi Quesadilla)とは、メキシコの「ケサディーヤ」と韓国の「キムチ」を組み合わせた、多国籍料理です。
ケサディーヤとはメキシコ料理の一つで、トルティーヤにチーズなどの具を乗せて半分に折って焼いた料理です。
それに韓国料理の要素を足し合わせたものが今回紹介する「キムチケサディーヤ」です。
市販の材料を組み合わせて焼くだけで簡単に作れておいしいので、
また、アレンジも簡単なので、これをベースにお肉や卵、ネギやニラなどの具を足してもいいかもしれません。
詳しい作り方

「キムチケサディーヤ」の各工程別の詳しい作り方です。
今回作ったものは、ベーシックで具の少ないものです。
これにお好みで具を足したり、チーズの種類を変えたりしてアレンジするのもいいかと思います。
①:キムチを刻んで炒める

大きい野菜があればキムチを刻みます。
具が大きいと噛み切りにくくなるので、ある程度細かくすることをおすすめします。
また、刻んだキムチを軽く炒め、水分を飛ばします。
水分が多くても、食べにくくなるので程々に炒めましょう。
使うキムチの種類は好みのもので構いませんが、定番の白菜キムチが使いやすいと思います。
また、種類によっては細かくなっていたり、水分の少ないものもあるので、その場合はここを飛ばしてトルティーヤに乗せてもOKです。
②:トルティーヤに具を乗せる

大きめのトルティーヤ(フラワートルティーヤ)の半分に、コチュジャンを塗ります。
その上に、先ほど炒めたキムチをコチュジャンの上に広げます。
コチュジャンは、辛い物が苦手であれば塗らなくてもOKですが、やや味が薄くなるので、テンジャンや味噌のような硬めのペーストを塗るといいかもしれません。

最後に、チーズを乗せてフライパンで焼きます。
使うチーズは何でもOKですが、写真のようなチェダーチーズ・モッツァレラチーズのような、溶けやすく伸びるものがおすすめです。
③:トルティーヤを焼く

トルティーヤの具を乗せていない側を具の上に折り、重ねます。
フライパンを中火で熱し、チーズが溶けて軽く焦げるくらいまで焼きます。
ある程度カリカリになっていると、切りやすくなり、食感もよくなります。
④:トルティーヤを裏返して焼く

トルティーヤを裏返し、焼き続けます。
裏面も表と同じくらい焼ければ完成です。

できたケサディーヤは、そのまま食べてもOKですが、大きくて食べづらいので切って食べると食べやすくなります。
なお、切る際は中のチーズや具がはみ出てくるので、極力押さないように切りましょう。
切るとピザのような感じになります。

Ingredients (材料)
- 1 枚 トルティーヤ 10inch
- ¼ cup キムチ
- 1 tsp(小さじ) コチュジャン
- ½ cup チーズ お好みの種類でOK
Insturactions (作り方)
- キムチを刻んでフライパンで軽く水分が飛ぶまで焼くキムチの水分が少ない場合は炒めなくてもOK
- フライパンにトルティーヤを置き、半分にキムチ・チーズを乗せる辛さが欲しい場合はトルティーヤにコチュジャンを塗っておく
- フライパンを中火で熱し、少し温まったら具を乗せていない半分を具のある方に折って半分にする
- トルティーヤの下側が焼けてチーズが溶けてきたらひっくり返し、反対側も焼けば完成
Equipment (使うもの)
- フライパン