自作マカロニ&チーズ(Macaroni & Cheese) 作り方・レシピ

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アメリカ定番のマカロニとチーズの料理「マカロニ&チーズ」(マッケンチーズ/Macaroni & Cheese/Mac & Cheese)の作り方です。

インスタントや箱の簡単に作れるタイプが多く販売されていますが、やはり一から作った場合とインスタントでは味が全く異なり、おいしさも段違いです。

作り方も主となるマカロニとチーズがあれば、他はよくある材料で作れるので、簡単でお手軽な料理です。
シンプルな味付けなのでアレンジもしやすく、ジャンクフードっぽいイメージがありますが、入れるもの次第では具沢山のバランスの取れた料理にすることもできます。

目次

マカロニ&チーズとは?

「マカロニ&チーズ」(マッケンチーズ/Macaroni & Cheese/Mac & Cheese)とは、アメリカでは定番の料理の一つで、その名の通りマカロニとチーズソースで構成されているシンプルな料理です。

昔ながらのマカロニ&チーズはオーブンで焼くキャセロール料理でしたが、現在では焼かずにソースと絡めるだけのタイプが主流となっています。

定番ゆえに、アメリカのスーパーなどの一般的なお店でも冷凍食品や惣菜(デリカ)、箱のインスタントタイプなど様々なマカロニ&チーズが販売されています。
また、ダイナーやレストランでもよくあるメニューの一つとなっています。

日本ではあまりメジャーではありませんが、アメリカ料理としてはまあまあ知名度のあるものになっているかと思います。
クラフト社などから販売されている箱タイプも購入可能ですが、今回紹介するように比較的簡単に作れるので、入手しづらい時は自作してみるのもありかもしれません。

アメリカで販売されている箱のインスタントタイプのマカロニ&チーズを作って食べてみた感想については以下の記事にまとめています。

詳しい作り方

各工程別の詳しい作り方です。
材料は日本でも入手可能なものがほとんどです。

チーズはチェダーチーズが一般的ですが、使うチーズの種類は溶けるものなら違うもので代用も可能です。

①:マカロニを茹でる

大きめの鍋に水を入れ、中火で熱し沸騰したらマカロニを入れて茹でます。

茹で時間はパッケージに記載されている時間より1-2分前に取り出し、やや硬めのアルデンテにします。

茹で終わったら、湯切りして一旦分けておきます。
取り置く場合、マカロニに軽く油をかけて混ぜておくとくっつきにくくなります。

※使うマカロニはエルボーマカロニ(Cの字の形の物)が一般的ですが、小さめのものであればシェルやフジッリなどを使っても構いません。
ペンネなどの大きいマカロニは不向きです。

②③:バターと小麦粉でルーを作る

鍋にバターを入れ、中火で熱してバターを完全に溶かします。

次に、小麦粉を少量、何回かに分けて鍋に入れ、ダマにならないようによくかき混ぜてルーを作ります。

小麦粉を全て混ぜ合わせたら、軽く泡立つくらいの火加減にして3-5分程度加熱します。

④⑤:牛乳を入れてソースのベースを作る/調味料を入れる

先ほど作ったルーに牛乳を何回かに分けて注ぎ、ルーと牛乳を混ぜ合わせます。

全ての牛乳が混ざったら、軽く泡が出て沸騰するくらいまで加熱します。
その後、塩・こしょう・ガーリックパウダー・オニオンパウダーを入れ、混ぜ合わせます。

※こしょう・ガーリックパウダー・オニオンパウダーは風味がよくなる効果があるので入れるのがおすすめですが、なくても作れます。

⑥:チーズを入れてチーズソースを作る

予めボックスグレーターなどで削ったチーズを鍋に入れ、熱しながらチーズが溶けるまでよく混ぜ合わせます。
かき混ぜた時にチーズの塊が見えなくなるまで混ぜ合わせれば十分です。

使うチーズの種類はチェダーチーズが一般的ですが、日本で手に入りやすいミックスチーズでも、溶けるチーズであればそれっぽくなります。
スライスチーズも使えますが、溶けにくいタイプもあるのでよく見てから使うようにしてください。

グレーターを持っていなくても、包丁で刻んだり、大根おろしなどで細かくしても、鍋で溶ければいいので問題なく作れます。
(面倒ならチーズを塊のまま入れても溶かすのに時間がかかるだけで作れないことはないです)

⑦:チーズソースの調整をする

このタイミングでほぼ完成ですが、念のためチーズソースの味見をして調整をしましょう。
ソースの濃さ(粘度)は垂らしたときに軽く鍋の上にソースのあとがつくくらいでちょうどいいです。

使うチーズの種類によっては、塩味や味の濃さが変わってくるので、調整することをおすすめします。

ソースが薄すぎる場合はチーズを足して溶けるまで混ぜ合わせます。
ソースが濃い場合は牛乳や水などの水分を足して混ぜ合わせます。

この後マカロニを入れるので、普通~やや濃いめの味付けになっていればOKです。

⑧:マカロニを入れて混ぜ合わせる

最後に、できたチーズソースに先ほど取り置いていたマカロニを鍋に入れ、よく混ぜ合わせます。

マカロニにチーズソースがよく絡んだら完成です。

その他アレンジなどのおすすめ

マカロニ&チーズはチーズ味のマカロニとシンプルゆえに、アレンジがしやすいです。

本場アメリカでも、この基本のマカロニ&チーズをベースに、野菜やお肉といった具を足したり、キャセロール皿に入れてパン粉をかけて焼いたりといったアレンジ・派生レシピも非常に多いです。

鶏肉、ひき肉、ツナ、ブロッコリーあたりがメジャーな追加する具材です。
砕いたベーコン、パプリカ、トマト、ほうれん草などを入れるパターンもあります。

具材を入れて作る場合は、後から追加するのではなく、途中から具材を混ぜて作るのもおすすめです。
その場合は、牛乳を混ぜ終わった後、もしくはチーズソースができたあたりに追加するといいと思います。

以下、定番のマカロニ&チーズを使うアレンジ/派生料理です

  • ベイクドマカロニ&チーズ:作ったマカロニ&チーズをキャセロール皿などに移し、パン粉や砕いたクラッカーなどをトッピングしてオーブンで焼いたもの
    (※昔ながらのマカロニ&チーズ)
  • チリマカロニ&チーズ:チリにマカロニ&チーズを入れて混ぜたもの
    (後から混ぜあわせるよりもチリと一緒に煮込んで作る方がメジャー)
  • バッファローマカロニ&チーズ:バッファローソースを混ぜたマカロニ&チーズ
  • タコマカロニ&チーズ:ひき肉・タコシーズニング・エンチラーダソースなどを混ぜたタコス風マカロニ&チーズ
  • フライドマカロニ&チーズ:マカロニ&チーズに衣をつけて揚げたもの

レシピ(基本のマカロニ&チーズ)

マカロニ&チーズ(Macaroni & Cheese)

シンプルでおいしい、インスタントではない自作のマカロニ&チーズです。
Prep Time (準備時間) 15 minutes
Cook Time(調理時間) 15 minutes
Total Time(合計) 30 minutes
Servings: 4
メイン(Main Course)、サイドディッシュ(Side Dish)
アメリカ料理(American)
簡単(Easy)

Ingredients (材料)
  

  • 8 oz マカロニ 約220g/エルボー もしくは小さめのもの
  • 2 tbsp(大さじ) バター 約30g/有塩もしくは無塩
  • 2 tbsp(大さじ) 中力粉 約15g/薄力粉などの他の小麦粉でもOK
  • 1 ½ cups 牛乳 約360ml/低脂肪や豆乳などでもOK
  • 2 cups チェダーチーズ 細かくしたもの
  • 1 tsp(小さじ) チーズの塩味に合わせて量を調整
  • 1 tsp(小さじ) 黒こしょう オプション/入れなくてもOK
  • 1 tsp(小さじ) ガーリックパウダー オプション/入れなくてもOK
  • 1 tsp(小さじ) オニオンパウダー オプション/入れなくてもOK

Insturactions (作り方)
 

  1. 鍋に水を入れ、マカロニをアルデンテに茹でて湯切りし、一旦分けておく
    ※パッケージの記載茹で時間より1-2分早めに湯切りする
  2. 鍋にバターを入れて弱火-中火で熱して完全に溶かす
  3. バターに小麦粉を何回かに分けてよく混ぜ合わせルーを作る
    混ぜ終わったら軽く沸騰するくらいの火加減で3-5分程度加熱する
  4. 牛乳を数回に分けて少量鍋に入れ、ルーとよく混ぜ合わせる
    完全に混ざったら、軽く泡が出るくらいまで加熱する
  5. 塩・こしょう・ガーリック・オニオンパウダーを入れて混ぜ合わせる
  6. チーズを鍋に入れ、チーズが完全に溶けるまでよく混ぜ合わせる
  7. 必要なら味見をし、濃さの調整をする
    ソースが濃いなら牛乳を足す・薄いならチーズを足す
    味が薄い場合は塩を足す
  8. 茹でておいたマカロニを鍋に入れ、全体にチーズソースが絡むまで混ぜれば完成

Equipment (使うもの)

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