タコキャセロール(Taco Casserole) 作り方・レシピ

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タコスの具をキャセロール皿に入れてオーブンで焼いた、テクスメクス(Tex-Mex/メキシコ風アメリカ料理)の一つである、タコキャセロール(Taco Casserole)というものがあります。
簡単に言えば、タコスをトルティーヤで包まずオーブン料理にしたようなものです。

いくつかバリエーションがありますが、今回は砕いたトルティーヤチップスをベースに、タコミートとサルサを使った簡単な作り方を紹介したいと思います。

簡単でアレンジしやすいキャセロール料理の一つなので、これをベースに是非自分なりのベストな組み合わせを見つけてみてください。

目次

タコキャセロールについて

タコキャセロール(Taco Casserole)とは、その名の通りタコ(Taco)=タコス(Tacos)のキャセロール料理です。

タコスを構成している、トルティーヤ、タコミート、トマト、チーズやレタスといったものをそのままキャセロールにしたような感じで、それぞれの具を層にして入れて焼いた料理です。

構成は色々ありますが、一番下にベースとなるトルティーヤチップスなどを、次にタコミートを、その上にチーズを乗せて焼き、焼いた後に野菜をトッピングするものが多いです。

今回紹介しているレシピは一例ですが、よくある構成でかつ日本でも作りやすいものになっているかと思います。

作り方

野菜以外の材料

タコキャセロールの作り方です。
難しいテクニックは不要で、材料さえ準備できれば簡単に作れると思います。

※ページの最後にまとめたレシピがあります。

①:ひき肉を炒める/オーブンの予熱

1lbの牛ひき肉と野菜(玉ねぎ・パプリカ)をフライパンに入れ、ひき肉に火が通るまで中火でほぐしながら炒めます。
ひき肉は荒めの塊にしても、細かくしても好みでOKです。

入れる野菜は玉ねぎやピーマン(パプリカ)が定番で、コーンを入れる人もいます。
玉ねぎだけ、もしくは野菜なしでも作れます。

もし野菜のシャキシャキ感の残したい方はひき肉だけを先に炒めてから、野菜を後から入れましょう。

この時、オーブンを350℉(175℃)に予熱しておきます。

②:シーズニングなどを混ぜる

弱火か火を止めて、フライパンの炒めたひき肉と野菜にタコシーズニングサルサキドニービーンズを入れて混ぜ合わせます。

サルサは今回、コストコで販売されている大容量の物を使いました。
キドニービーンズは、缶詰や箱タイプを使う場合、水分を捨ててから入れてください。

使うタコシーズニングは市販の物(1oz/約30g)を使っても、自作でも構いません。

キドニービーンズの代わりにリフライドビーンズを使う場合は、この時に混ぜ合わせず、次の③の具材を入れる際、トルティーヤチップスの上かタコミートの上に敷くように塗ってください。

全てを混ぜ合わせたら、フライパンから泡が出て沸騰するくらいの弱火~中火程度の火加減で10分程度蓋をして煮込みます。
煮込み終わったら、火を止めて一旦置いておきます。

③-⑤:キャセロール皿に具材を入れる

9x13inchのキャセロール皿に砕いたトルティーヤチップスを敷きます。

ここで敷いたトルティーヤチップスは水分を吸って食感がほぼなくなるので、チップスのカリカリ感を残したい方は1/3程度をチーズの上、もしくは焼いた後にかけるとカリカリ食感が楽しめるようになります。

トルティーヤチップスの上に、フライパンで炒めたものを全て入れ、平らになるようにヘラなどで均します。
その上にブラックオリーブを散らして乗せます。

最後に、細切りにしたチェダーチーズを全体的に乗せます。
使うチーズの量は、今回は6oz(1 1/2cups/約170g)使いましたが、増減しても問題ありません。

このタイミングでトルティーヤチップスを乗せると、サクサク感を残したチップスが食べられます。

⑥:オーブンで焼く

350℉(175℃)に予熱したオーブンに先ほど準備したキャセロール皿を入れ、20分間焼きます。
もしくは、チーズが溶けるまで焼きます。

チーズに焦げ目がついた方がいい場合は、もう少し長く焼いてもOKです。

⑦:トッピングをする

オーブンから取り出したら、トッピングとして細かく切ったレタスやトマトなどのお好みの野菜を上にトッピングして完成です。

今回はレタス・トマト・アボカドの角切り・シラントロを乗せてみました。

トッピングに使うものは一例で、お好みのものを入れて構いません。
一般的にタコスの具材になっているものであれば合うと思います。

その他アレンジのおすすめ

タコキャセロールは、色々とアレンジができます。

  • ベース:砕いたトルティーヤチップスの他、メキシカンライスやお米、トルティーヤを使うこともできます。
    ドリトスなどのトルティーヤを使ったスナック菓子も使えます。
  • タコミート:サルサを使わず、トマト缶と
  • キドニービーンズ:ピントビーンズやブラックビーンズといったメキシカンで使う豆を使うこともできます。
    また、リフライドビーンズを1層敷くパターンもあります。
  • トッピング:レタス・トマトの基本に加え、アボカド・シラントロなどの野菜を足すとよりメキシカンな味わいになります。
    サワークリームを乗せるのもメジャーです。

レシピ

タコキャセロール(Taco Casserole)

タコスのキャセロール料理版です。サルサなどを使った簡単に作れるバージョンです。
Prep Time (準備時間) 10 minutes
Cook Time(調理時間) 30 minutes
Total Time(合計) 40 minutes
Servings: 6
メイン(Main Course)
アメリカ料理(American)
簡単(Easy)

Ingredients (材料)
  

  • 1 lb 牛ひき肉 赤身80%程度
  • 1 玉ねぎ 刻んだもの
  • 2 パプリカ 刻んだもの
  • 2 tbsp(大さじ) タコシーズニング 約30g
  • 2 cups サルサ 約450g
  • 1 レッドキドニービーンズ 固形量240g程度
  • 2 cups トルティーヤチップス 約160g/軽く砕いたもの
  • 1 ½ cups チェダーチーズ 約6oz(170g)
  • ブラックオリーブ お好みの量
—–トッピング用—–
  • レタス お好みの量
  • トマト お好みの量
  • シラントロ お好みの量
  • アボカド お好みの量

Insturactions (作り方)
 

  1. フライパンを中火に熱して牛ひき肉・玉ねぎ・パプリカを炒める
    オーブンを350℉(175℃)に予熱する
  2. タコシーズニング・サルサ・キドニービーンズをフライパンに入れて混ぜ合わせる
    10分程度蓋をして煮込む
  3. トルティーヤチップスをキャセロール皿の下に敷く
  4. フライパンで炒めたものを全て入れる
    ブラックオリーブをお好みで上に散らす
  5. ひき肉の上にチーズを全て乗せる
  6. 350℉(175℃)に予熱したオーブンで20分間焼く
    もしくはチーズが溶けるまで焼く
  7. オーブンからキャセロール皿を取り出し、お好みでレタス・トマトなどの野菜をトッピングする

Equipment (使うもの)

  • 9 x 13 inch Casserole Dish
  • フライパン
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