
アメリカでは定番の、鶏肉とエッグヌードルを使ったスープである、「チキンヌードルスープ」(Chicken Noodle Soup)の作り方・レシピをまとめました。
アメリカでは一般的なスープで、鶏肉の出汁とハーブの効いたスープとなっています。
チキンヌードルスープとは?

「チキンヌードルスープ」(Chicken Noodle Soup)とは、アメリカでは定番の鶏肉ベースのスープで、風邪を引いたときなどに出されることでも有名なスープです。
料理名に含まれるヌードルとは麺ですが、アメリカでは「エッグヌードル」(Egg Noodle)と呼ばれる短いマカロニのようなものを指しており、いわゆる麺とはことなりフォークやスプーンで食べられるものです。
エッグヌードル自体は日本でおそらく売られていない種類で、似たような太めのマカロニなどで代用してもいいかもしれません。
使われる鶏肉は割と自由で、ロティサリーチキンや細かくほぐした鶏肉、角切りにした鶏肉などが使えます。
生の鶏肉を一緒に煮込んで作る作り方もあります。
また、チキンヌードルスープはキャンベルなどのメーカーから缶詰入りのものも販売されており、実際に作るよりもヌードルの食感がかなり柔らかく、食感や具材感は違いますが、味わい自体は近いものが食べられます。
詳しい作り方

「チキンヌードルスープ」の各工程別の詳しい作り方です。
今回は、先に野菜は炒めて冷凍したものを使い、鶏肉も先に火を通したほぐしたものを使った、簡単な作り方を紹介しています。
①:野菜を炒める

鍋にバターを入れて中火で熱し、細かく切ったり角切りにした玉ねぎ・にんじん・セロリを火が通るまで、5-10分ほど炒めます。
全体に火が通ってきたら、ニンニクを加えて1分ほど炒めます。
今回は3種の野菜は先に炒めて冷凍したものを使っており、似たような野菜を使うレシピを作る方であれば、事前に準備しておくと、簡単に作れるのでおすすめです。
②:鍋に水分と鶏肉・調味料・ハーブ類を入れる

鍋にチキンブロスと水、鶏肉・調味料(塩・こしょう)・ハーブ類(ベイリーフ・タイム・オレガノ)を入れて煮込みます。
火の通った鶏肉を使っている場合は、沸騰するまで煮込めばOKです。
鶏肉は、今回はむね肉を事前に煮込んで火を通し、ほぐして食べやすい状態にしたものを使っています。
もも肉やその他部位を使っても問題なく、ほぐさず切った鶏肉を使っても作れます。
ロティサリーチキンのような味付きの鶏肉を使う場合、入れる塩の量は調整してください。
ハーブは、個別に持っていないのであればイタリアンシーズニングなどの混ざったものを使っても問題ありません。
③④:エッグヌードルを入れて柔らかくなるまで煮込む

次にエッグヌードル(なければマカロニ)を入れ、蓋をして弱火で8分ほど煮込みます。
(※煮込み時間は、使うエッグヌードルやその他マカロニの袋に記載の時間を参照してください)
今回は、Extra Wideというタイプのエッグヌードルを使っています。
エッグヌードルが柔らかくなったら、最後に入れたベイリーフを取り出せば完成です。

チキンヌードルスープは、基本的にはそのまま食べる具だくさんのスープです。
最後に、お好みでパセリなどを振りかけてもいいかと思います。

Ingredients (材料)
- 1 tbsp(大さじ) バター
- ½ 個 玉ねぎ 刻んだもの
- 1 本 にんじん 角切り
- 1 本 セロリ 刻んだもの
- ½ tbsp(大さじ) ニンニク 刻んだもの
- ½ lb 鶏肉 切ったor細かくほぐしたもの
- 4 cups チキンブロス 約1L
- 2 cups 水
- 1 ½ cups エッグヌードル 約90g
- 1 枚 ベイリーフ
- ½ tsp(小さじ) 塩
- 1 tsp(小さじ) 黒こしょう
- ½ tsp(小さじ) タイム
- ½ tsp(小さじ) オレガノ
Insturactions (作り方)
- 鍋にバターを入れて中火で熱し、野菜3種(玉ねぎ・にんじん・セロリ)とニンニクを入れて全体に火が通るまで炒める
- 鍋にチキンブロス・鶏肉・ベイリーフ・塩・こしょう・タイム・オレガノを入れて沸騰するまで中火で加熱する
- エッグヌードルを入れて柔らかくなるまで8-10分ほど煮込む(使うエッグヌードルの種類によって煮込み時間は変えてください)
- ベイリーフを取り出し、好みでパセリなどをかければ完成
Equipment (使うもの)
- 鍋