
ベトナム系のお店で見かけた、米粒せんべいにお肉のフレーク(肉松)をかけたベトナムのお菓子「Cơm Cháy」を購入して食べてみました。
日本ではほとんど見かけない「肉松」(のお魚版である「魚松」)を使ったお菓子です。
そんな、日本では似たようなもの見かけない「Cơm Cháy」がどんな味なのか、実際に食べてみた感想を紹介したいと思います。
「Cơm cháy」とは?

「Cơm cháy」は、ベトナムで販売されているお菓子の一種です。
「Cơm Cháy」とは「焼いたお米」という意味で、同じ名前で他のメーカーが作った商品も多数売られています。
なお、よく似たものに「Cơm Chay」(※aの上に’がない)がありますが、こちらはお米を使った精進料理(ベジタリアン料理)のことで別物です。
「Cơm cháy Chà bông」は、米粒せんべいのようなお米の上に、ベトナム版肉松(Chà bông)が乗っているものです。
今回購入したものは原材料を見る限り、お肉ではなくお魚を使っているので厳密には魚松を使っているようです。
「Cơm Cháy」のトッピングは、ベトナム版肉松(Chà bông)の他にも、パクチーやネギ、唐辛子などが乗っているといった具材のバリエーションがあります。
「Cơm Cháy」自体が大手のネット通販サイトでは販売されていないようで、購入するにはベトナム食材を扱っているお店(実店舗)を探すしかないかもしれません。
基本情報
| 商品名 | Cơm cháy Chà bông |
| 名称 | 揚げライスチップス |
| 内容量 | 90g |
| 輸入者 | (株)三角 |
| 原産国 | ベトナム |
| 価格 | 200円(税込) |
米、タピオカデンプン、魚醤、ふりかけ(ライギョ魚)、砂糖、赤とうがらし、ホワイトペッパー
栄養成分等
記載なし
「Cơm cháy Chà bông」を食べてみた感想

見た目は、細かくほぐしたイカのようなもの(肉松)が上にトッピングされていて、下にはお米の層があります。
お米部分は硬くサクサクとした、米粒せんべいのような感じです。
袋を開けたときの香りは乾いたイカのような感じで、特に香辛料の香りなどは感じられませんでした。
食べてみると、お米の部分のサクサクとした硬めの食感があります。
食感に影響するのはお米の部分がほぼ全てで、上の肉松のトッピング部分の食感は特に感じられませんでした。
味は少し塩味のある甘めの味付けになっていて、食べていると後から少しピリ辛な唐辛子系の辛さを感じます。
味自体は全体的にマイルドで、甘さ・塩気・辛味のどれも濃すぎ・強すぎない味になっていました。
食べているとお米の香りを感じられます。
割とシンプルで尖っていない味付けですが、不思議とクセになるおいしさがありました。