
アメリカ料理(Tex-Mex料理)の「チリビーンズ」(チリコンカン)は、スパイシーな味の豆とお肉の組み合わせがおいしい料理で、缶詰タイプは開けて温めるだけで食べられて便利です。
しかし、最近はお店などでは見かけず、「チリビーンズ」の缶詰がどこで売ってるのか気になっている方もいるかもしれません。
この記事では、そんなチリビーンズが買えるお店があるのか、どこのお店で売っているのかを、主要なお店を中心にご紹介したいと思います。
併せて、チリビーンズやチリコンカンの缶詰以外で気軽に食べられる商品や、自作するのに使えるシーズニングなどについても紹介しています。
※本来の「チリビーンズ」の缶詰(チリソースに入った豆の缶詰)と、チリコンカンなどのタイプの缶詰の両方について紹介しています。
チリビーンズはどこで売ってる? 取り扱い状況について
「チリビーンズ」の主要なお店の販売状況をまとめました。
結論から言うと、チリビーンズはカルディなどの輸入食品を取り扱っているお店で販売されており、実店舗での購入が可能です。
昔よく買っていた時の記憶から思うと、どれも900円くらいでの販売と間違いかと思うくらいの値上げになっており、国内での購入自体は可能ですが割高感があります。
取り扱いのあるお店は、以下の通りです。
- カルディなどの輸入食材販売店
- 業務スーパー(チリビーンズ)
- ネット通販サイト(Amazonや楽天など)
なお、販売されていることが確認できたお店でも、取扱商品や在庫状況等によっては販売されていないこともありますのでご了承ください。
コストコでの取り扱い
コストコでは、売っていそうですがチリビーンズの缶詰を購入することができません。
過去含め、チリビーンズ缶は販売されたことがなさそうです。
デリカコーナーに「チリコンカン」が販売されて(2025年7月に確認)おり、保存はできませんが購入することは可能です。
また、豆の缶詰であれば「Heinz Baked Beans」(ベイクドビーンズ)の小さい缶詰が販売されていますが、こちらはトマトソースに入った豆の缶詰であり、チリではありません。
業務スーパーでの取り扱い
業務スーパーでは、チリビーンズを購入することが可能ですが、公式サイトの情報はありませんでした。
2025年7月に行った際には、缶詰のチリビーンズ缶(La Costeña Whole Pinto Beans)がありましたが、在庫限りで売っていない可能性もあります。
カルディやジュピターでの取り扱い
カルディやジュピターといった、主に輸入食品を取り扱っているお店では、チリビーンズを購入することが可能です。
昔はホーメルの缶詰がよく売られていましたが、最近はあまり取り扱っているところを見かけません。
代わりに、小さいチリコンカンの缶詰が売られていることが増え、よく見かけます。
また、チリビーンズの味とはだいぶ違いますが、豆がメインの缶詰も売られています。
本来のチリビーンズも数は少ないですが取り扱いがあります。
- メキシチョイス チリコンカン 220g/498円
- ホーメル チリ ポークウィズビーンズ 425g/取り扱い終了(?)
- S&W チリビーンズ ブラック 425g/594円
- S&W チリビーンズ ピント 439g/631円
ドン・キホーテでの取り扱い
様々な商品を取り扱っているドン・キホーテでは、チリビーンズを取り扱っていないようです。
ドン・キホーテはメキシカン系の商品自体の取り扱いが少ない印象です。
スーパーやコンビニでの取り扱い
イオンなどのスーパーや、ローソン、セブンイレブンといったコンビニでは、チリビーンズを購入することができますが、取扱数は少ないようです。
コンビニでは販売されているところを見たことが1度もありません。
イオン併設の輸入食品を取り扱っているお店であれば、販売されている確率が高いです。
通販サイトでの取り扱い
Amazonや楽天といったネット通販サイトでは、様々な種類のチリビーンズの缶詰やパック包装されたものを購入することが可能です。
おなじみのホーメルのチリビーンズ缶「Hormel Chili Pork with Beans」は、大きめの豚肉の塊とレッドキドニービーンズが入った、スパイスの効いた缶詰です。
一気に使うのが大変という方は、以下のレトルトパックになったもの「ハインツ チリコンカン ビーフウィズビーンズ」がおすすめです。
具材は小さく、ペーストに近いためお肉や豆の食感は感じられませんが、好きな量を絞って使えるので便利です。
(使用感等については後述)
チリビーンズについて
チリビーンズは、日本ではいわゆる「チリ」や「チリコンカン」のことを指していることが多いです。
「チリビーンズ」(Chili Beans)という言葉(料理)は和製英語ではありませんが、英語ではチリソースに主に豆のみを入れたものを指していることが多いです。
こちらの英語的な意味の「チリビーンズ」の缶詰も日本では販売されており、ほんのりチリの風味の付いた豆の入った缶詰です。
ただ、こちらはそのまま食べても味付けは薄味で、豆好きの方は気にならないかと思いますが、濃い味のチリを期待していると違う感じなので気を付けましょう。
料理的なチリの缶詰の方は、「Chili」や「Beef Chili」・「Chili con carne」と呼ばれることが多いです。
こちらのタイプの缶詰は、濃い味付けのチリにお肉や豆などの具材が入っていて、イメージ通りという方も多いかもしれません。
有名なのはホーメル(Hormel)の缶詰で、他のメーカーもチリウィズビーンズ(Chili With Beans)という名前で売っていることが多いです。
ウェンディーズのチリ缶(Wendy’s Chili With Beans)もアメリカでは販売されているのですが、残念ながら日本では購入できないようでした。

なお、2025年現在、全体的にどのタイプであっても高価になってきています。
チリが食べたいというのであれば、「チリシーズニング」(Chili Seasoning)で自作することもおすすめです。
チリを作るのに使う材料は、シーズニングによっても異なりますが大抵はトマト缶・牛ひき肉・キドニービーンズくらいと日本でも手に入りやすいものばかりです。
これらをほぼ煮込むだけと簡単で一度に大量に作れて、缶詰を買うよりもお得に食べられます。
Hormel Chili Pork with Beansについて


「Hormel Chili Pork with Beans」は、最近はあまり見かけなくなりましたが、缶詰に入ったチリで、スパイスの効いた濃いめの味が特徴です。
具材は主にレッドキドニービーンズと豚肉の塊で、結構大きく形が残っているので具の食感も楽しめます。
味は結構濃く、これ単体で食べてもおいしいですが、ホットドッグなどのトッピングとして使ってもおいしいです。
チリですがあまり辛さはないので、辛いものが好きな方はハラペーニョなどを追加した方がおいしく食べられると思います。
なお、価格は2025年時点でかなり高騰しており、1缶700円~1000円程度(送料抜き)となっていました。
(アメリカでの販売価格は1缶$2.5前後です)
ハインツ チリコンカン ビーフウィズビーンズについて


「ハインツ チリコンカン ビーフウィズビーンズ」は、アルミのレトルトパックになったタイプで、上を切って絞り出すことで使いたい分だけ出して使うことのできるタイプです。
ちなみに、輸入品っぽい感じがありますが日本製です。
中身はミートソースのような感じで、缶詰のチリと比べると具材がゴロゴロしている感じではありません。
使われているお肉は牛肉+植物性タンパク(いわゆる大豆ミート)でした。
味は濃いめで、ホットドッグなどのトッピングにちょうどいい感じの味付けです。
ペースト状なので、どちらかというと単体で食べるのではなく、何かのトッピング向けかもしれません。
実店舗で取り扱っているお店はかなり少なく、販売されているお店は知っている限りでは(業務スーパーではない)業務用の食材を取り扱っているお店のみです。
なお、チャック付きではない為、一度開けてしまうと保管がちょっと面倒です。
冷蔵保存し、できるだけ早めに使い切ることをおすすめします。
チリビーンズについてのFAQ
チリビーンズが買えるお店 まとめ
「チリビーンズ」は、輸入食材を取り扱っているお店で主に販売されており、実店舗での購入が可能ですが、取り扱われている種類はあまり多くない印象でした。
また、ネット通販サイトであれば値段は高めですが、好きな種類のチリビーンズが購入可能です。

以下、簡単な「チリビーンズ」についてのまとめです。
チリビーンズとは、チリソースに入った豆を指し、一般的には缶詰として販売されています。
もしくは、「チリ」(チリコンカン)の缶詰で、濃厚なチリに、お肉や豆が入っていて、そのまま食べる他にもホットドッグのトッピングやタコスなどにも使えます。
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