
コストコで販売されている、カークランドブランドの「アップルソース」(Applesauce)を購入して実際に食べたり、色々な使い方をしてみました。
アップルソースは日本ではあまりなじみのないものですが、アメリカなどの国ではそのまま飲む(食べる)だけでなく、お菓子や料理の材料としても活躍する、万能な調味料としても使われているものです。
アップルソースとは?

アップルソース(Applesauce)とは、アメリカなどの国で食べられているペースト状のりんごです。
りんごを煮詰めてすりつぶしたものを「アップルソース」と言い、ソースという名前ですが一般にはそのまま食べるもので、何かにかけて使うものではありません。
加糖タイプやシナモンなどの味のついたタイプもありますが、コストコで販売されているものは無糖タイプです。
日本では一般のスーパーなどにアップルソースは販売されておらず、コストコ以外では主にネット通販でしか手に入らない、ちょっとレアな商品のようです。
アップルソースは大容量の瓶入りのものも販売されていますが、コストコのアップルソースは食べきりサイズのパックに入った個包装タイプで、使い切りやすいパッケージとなっています。
また、蓋を開けてそのまま飲みやすいゼリー飲料などに近いパッケージなので、持ち運びにも便利です。
コストコのアップルソースについて

コストコでは、カークランドブランドで1パック3.17oz(90g)x24パック入りのものが販売されています。
※この記事で使っているアップルソースのパッケージ等の写真は、2026年3月ごろ購入のものです。
これまでに何度かパッケージデザインや価格の変化がありますが、内容量自体は変わっていませんでした。
※2026年6月ごろに一時在庫がありませんでしたが、2026年7月に若干リニューアルされて再入荷されていました。
中身は個包装で緑色の蓋のついたパッケージとなっており、あまり力を入れなくても開けられるようになっています。
りんごのイラストもかわいいパッケージです。

中のアップルソースは、りんごらしい色のざらざらとした質感のもので、意外とサラッとした粘度の低いものでした。
よく見ると、ペーストの中にりんごのすりおろした際に出たと思われる茶色い粒も見えます。
水分も多めで、ドロドロではなくそのまま飲んでも飲みやすいです。
原材料はりんごとビタミンCだけですが甘みもあり、しっかりりんごを感じられる甘酸っぱい味です。
そのまま飲むとやや酸味のある、甘酸っぱい味ですが、酸っぱすぎることはなくそのままデザートとしてもおいしく飲め・食べられました。
質感はすりおろしといった感じなので、口の中が少しざらつきますが、りんごのシャリっとした食感はほとんどないのでそこまで飲みにくくはありませんでした。
そのあたりからリンゴらしい、果肉の味わいがしっかり感じられます。
大容量のアップルソースよりも、個包装なので食べきりサイズで使いやすい点も魅力の一つです。
商品情報(Kirkland Signature Organic Applesauce)

| 商品名 | Kirkland Signature Organic Applesauce (日本語ラベル:KS APPLE SAUCE) |
| 内容量 | 3.17oz(90g) x24パック |
| 輸入者 | コストコホールセールジャパン株式会社 |
| 販売者 | Costco Wholesale Corporation |
| 原産国 | アメリカ |
| 価格 | 2578円(税込/2026年7月オンライン価格) |
| その他注意事項 | 開封後は冷蔵保存し、24時間以内に食べきってください |
オーガニックリンゴ、アスコルビン酸(変色防止)
栄養成分
1袋(90g)あたり
エネルギー:45kcal
脂質:0g
コレステロール:0mg
ナトリウム:0mg
炭水化物:12g
-内食物繊維:1g
-内砂糖:8g
たんぱく質:0g
アップルソースの使い方

アップルソースは、りんごのペーストというシンプルな食べ物なので、使い方は様々です。
アップルソースの使い方の例
- そのまま飲む
- パックのまま凍らせてシャーベットにして食べる
- お弁当や外出時に持っていく
- オートミールやヨーグルトなどのトッピングにする
- ケーキなどのお菓子作りの材料として使う
- ゼラチンや寒天とジュースなどを混ぜてりんごゼリーにする
- BBQソースなどの材料やお肉と合わせて使う
パックのまま凍らせて、良く揉んで柔らかくすると、りんごのシャーベットのようになるので夏におすすめの食べ方です。
凍らせなくても、冷蔵してすりおろしリンゴとして飲むのも、シンプルでおいしい食べ方の一つです。

また、アップルソースは、バターや砂糖などの油分・甘みの置き換えにも使えるため、低カロリーのお菓子作りに使えます。
ケーキやブラウニーなど、一般に高カロリーなお菓子を低カロリーにできるので、そういった点が気になる方に是非使ってみて欲しい商品の一つでもあります。
なお、お菓子に使う場合、量にもよりますがケーキなどにした場合、意外とリンゴっぽい味や風味はせず、他の味を邪魔をしない材料として使えます。
しっとりとした食感にすることができるので、材料として見た場合は、普通の料理よりもお菓子向きの材料かもしれません。
