自衛隊 戦闘糧食II型 レビュー・感想(中華風焼き肉)

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日本の自衛隊で利用されている、自衛隊のレーション「戦闘糧食II型」を入手したので、実際に中身と食べてみた感想を紹介したいと思います。

入手できたのは、「戦闘糧食II型 中華風焼き肉」の1パックと、おそらく何かのパックに入っていたと思われる「粗挽きソーセージ」です。

目次

戦闘糧食II型 中華風焼き肉

自衛隊のパックになっている、「戦闘糧食II型」の「中華風焼き肉」です。
今回紹介するのは2026年9月が賞味期限の物です。

ご飯2つと、おかず2点、プラスチックのスプーンが入っていました。

内容品

以下の物がパックの中に個包装になって入っていました。

  • 白飯
  • 豆ご飯
  • 中華風焼き肉
  • ごぼうつくね
  • スプーン

白飯

見た目は色合いが地味な以外は、普通のパックご飯です。
中身も普通の日本のパックご飯と変わりないように見えます。

食べてみると、特別変わったところはない、パックご飯でした。
硬い・柔らかいといったことはなく、一般的な市販のパックご飯と同じような感じで食べられました。

製造はフクシマフーズ株式会社で、「マルちゃん」ブランドのパックご飯と同じと思われます。

商品名白飯
名称レトルト包装米飯(白飯)
内容量200g
販売者東洋水産株式会社
製造所フクシマフーズ株式会社
原材料名

うるち米(国産)/トレハロース、pH調整剤

栄養成分

100gあたり

エネルギー:310kcal
たんぱく質:5.2g
脂質:1.2g
炭水化物:69.6g
食塩相当量:0.02g

豆ご飯

こちらも見た目は色合いが地味な以外は、普通のパックご飯です。
豆ご飯ということで、小豆辺りが入っているのかと思っていましたが、グリーンピースご飯でした。

パックご飯なので、特に一般的なパックご飯と変わらず、同じような食感でおいしく食べられました。

もち米が入っているので、白米と比べて少しもちっとした食感があり、量は200gと同じですがこちらの方が食べごたえのあるご飯となっていました。
その分、若干お米は硬めに感じられましたが、食べにくいというほどではありません。

グリーンピースはほどほどに入っていましたが、あまり存在感はありませんでした。

製造は白米同様、フクシマフーズ株式会社で、「マルちゃん」ブランドのパックご飯と同じと思われますが、豆ご飯は市販のラインナップにはないようでした。

商品名豆ご飯
名称レトルト包装米飯(混飯)
内容量200g
販売者東洋水産株式会社
製造所フクシマフーズ株式会社
原材料名

うるち米(国産)、グリーンピース、もち米(国産)、食塩/pH調整剤

栄養成分

100gあたり

エネルギー:336kcal
たんぱく質:7.2g
脂質:1.2g
炭水化物:73.4g
食塩相当量:1.5g

中華風焼き肉

「中華風焼き肉」は、名前からは分かりづらいですが、中身はいわゆる角煮っぽい感じのお肉でした。

袋を開けるとスパイスの香りと、豚肉の豚臭さが少しありました。
スパイスは本格的な中国の角煮ではなく、日本風の醤油ベースの角煮となっていて、八角は使われていないようでした。

味的には日本の豚の角煮とほぼ同じで、甘めで醤油の効いた味付けになっていました。
野菜は原材料を見ると入っているようですが、特に形として残っておらずわかりませんでした。

お肉は一般的な角煮よりも薄切りになっていて、一切れが小さく食べやすくなっています。
食感は柔らかく、食べやすくておいしかったです。

商品名中華風焼き肉
名称豚肉味付
内容量115g
製造者南日本ハム株式会社
原材料名

豚ばら肉(輸入)、還元水あめ、しょう油、みそ、砂糖、オイスターソース、卵たん白、野菜(しょうが、にんにく)、香辛料、乳たん白/増粘剤(加工デンプン)、酸味料、甘味料(キシロース)、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、カラメル色素、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・豚肉を含む)

栄養成分

100gあたり

エネルギー:247kcal
たんぱく質:18.5g
脂質:15.5g
炭水化物:8.4g
食塩相当量:2.0g

ごぼうつくね

「ごぼうつくね」は、つくねという名前ですが中身はソーセージのような感じで、2本入っています。

一般的にイメージする「つくね」とはだいぶ見た目は違いますが、食べてみるとつくねっぽい味はありました。
ただ、普通のつくねと比べるとあまりつくねっぽさはありません。

香りはほんのり燻製の風味があり、鶏肉ベースなので柔らかめで食べやすいです。
今回のメニューの中でほぼ唯一野菜が入っていると言っていいメニューで、食べているとゴボウやニンジンの風味が少しありました。
食べた後にも、ゴボウの風味が残ります。

味はそこまで濃くはなく、おかずとして食べられる程度の濃すぎない味付けです。

切ってみた断面の写真です。
つくね(ソーセージ)からは油や水分はほぼ出てこず、中は結構詰まった感じです。

断面からは、何らかの野菜が見えており、野菜が練り込まれているのがわかるかと思います。

全体的に、つくねっぽくはありませんが、野菜入り鶏肉ソーセージとしてはおいしく食べられました。

商品名ごぼうつくね
名称加圧加熱リオナソーセージ
内容量80g
製造者南日本ハム株式会社
原材料名

鶏肉(タイ又は日本)、鶏皮、種もの(ごぼう、たまねぎ、乾しいたけ、乾燥にんじん、乾燥ほうれんそう)、水あめ、食塩、豚肉、結着材料(大豆たん白、卵たん白)、ポークエキス調味料、香辛料/加工デンプン、調味料(アミノ酸)、pH調整剤、カゼインNa、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、(一部に卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分

100gあたり

エネルギー:127kcal
たんぱく質:13.6g
脂質:6.2g
炭水化物:4.2g
食塩相当量:1.5g

粗挽きソーセージ

「粗挽きソーセージ」は、その名の通り粗挽き肉を使ったソーセージで、中身は太めのソーセージが2本入っています。
これだけ単体ですが、おそらくは別の何かとセットになっていたものだと思われます。

開けると燻製の風味が広がり、ソーセージらしい香りが広がります。
皮は缶詰などのソーセージのように、柔らかくパリッとした食感はありませんでした。

粗挽きソーセージですが、思ったほど粗挽きではなく、口に塊が残るようなこともなくて食べやすいです。
ただ、結構油分が多く、噛むと油が出てくるのでその点がやや気になりました。

切ってみた断面です。
切ってみても油が結構出てきて、お皿に染み出てきました。

味的には一般的なソーセージで、特別変わったところはありませんが、燻製の風味と程よい塩気があっておいしかったです。

商品名粗びきフランク
名称加圧加熱フランクフルトソーセージ
内容量100g
製造者南日本ハム株式会社
原材料名

豚肉(輸入)、豚脂肪、水あめ、食塩、大豆たん白、香辛料/カゼインNa、調味料(アミノ酸)、リン酸塩(Na)、pH調整材、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、香辛料抽出物、(一部に乳成分・大豆・豚肉を含む)

栄養成分

100gあたり

エネルギー:333kcal
たんぱく質:13.2g
脂質:29.4g
炭水化物:4.0g
食塩相当量:2.0g

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