
ひょうたんやピーナッツのような形が特徴の「バターナッツかぼちゃ」(Butternut Squash)を、シンプルにローストした「焼きバターナッツかぼちゃ」(Roasted Butternut Squash)の作り方・レシピをまとめました。
シンプルな味付けにしているので、アレンジは簡単にでき、どう調理していいかわからないときに一度作ってみると、どんな味のかぼちゃなのかがわかるかと思います。
焼きバターナッツかぼちゃとは?

「焼きバターナッツかぼちゃ」(Roasted Butternut Squash)は、そのままバターナッツかぼちゃ(Butternut Squash/バターナッツスクワッシュ/バターナッツスカッシュ)を角切りにしてオーブンでローストして焼いたものです。
今回は角切りで作っていますが、縦半分に切ってそのままオーブンで焼く方法もあります。
味付けはごくシンプルな塩こしょうのみでもかぼちゃそのものの味わいが楽しめておいしいですが、お好みでハーブやその他スパイスをかけて焼いてもおいしく作れます。
シンプルゆえに、アレンジや味付けのバリエーションを好きなように変えられるのもポイントです。
なお、バターナッツかぼちゃは一般的な日本のかぼちゃよりも水分量が多いため、煮物などには向いていないと言われており、海外のかぼちゃに近いです。
そのため、ロースト以外にも海外のかぼちゃレシピを参考にした方がうまくいくものが作れるはずです。
詳しい作り方

「焼きバターナッツかぼちゃ」の各工程別の詳しい作り方です。
一般的な日本の緑のかぼちゃと比べると柔らかいですが、切る前に軽く電子レンジなどで加熱するとより柔らかく切りやすくなるのでおすすめです。
①:かぼちゃの皮を剥く

バターナッツかぼちゃの皮をピーラーなどで剥きます。
この種のかぼちゃは皮が薄く、ピーラーで簡単に剥けます。
皮が剥きにくいと思ったら、軽く電子レンジで温めると柔らかくなって皮を剥きやすく、カットもしやすくなります。
電子レンジを使った場合、火が通るので最後のオーブンでの焼き時間は少し短縮してください。
②:種を取る

全体の皮を剥いたらかぼちゃの上下(へた)を切り落とし、縦半分(長い方)に切ります。
かぼちゃを半分に切ったら、種の部分をスプーンなどで取り除きます。
バターナッツかぼちゃは太くなっている下部分にしか種がないため、手間が少なく済みます。
③④:カットして味付けをする


かぼちゃの種を取ったら、好きな大きさ(角切りなら1inch角程度)にカットし、ボウルに入れます。
ボウルにオリーブオイルなどの油と塩・こしょうやお好みのハーブやスパイスを加えてよく混ぜ合わせます。
もしくは、ボウルを使わず先にベーキングシートにパーチメント紙を敷いて切ったかぼちゃを並べ、その上からオリーブオイルと塩こしょうをかけても構いません。
どちらかやりやすい方法を使ってください。
⑤⑥:ベーキングシートに並べてオーブンで焼く


ベーキングシートにパーチメント紙を敷き、ボウルの中身を重ならないように並べます。
味付けを後にする場合は、ここでオイルと塩・こしょうをかけてください。
後はオーブンで400℉(205℃)で30分ほど焼き、表面に軽く焦げがついて柔らかくなったら完成です。

焼いたかぼちゃは、そのまま食べてもおいしいですが、焼いた後に追加でパセリやハーブ、スパイスやソースをかけてもおいしく食べられます。
ナッツ類などと一緒にサラダにしてもいいと思います。
他の野菜などを一緒にオーブンで焼いてもおいしいです。

Ingredients (材料)
- 1 個 バターナッツかぼちゃ
- 2 tbsp オリーブオイル もしくは他のオイル
- 適量 塩
- 適量 黒こしょう
Insturactions (作り方)
- バターナッツかぼちゃの皮をピーラーなどで剥く
- かぼちゃを縦に半分に切り、種をスプーンなどを使って取り除く
- かぼちゃを1inch角程度に角切りにする
- ボウルに切ったかぼちゃを入れ、オリーブオイル・塩・こしょうを入れて混ぜ合わせる
- ベーキングシートにパーチメント紙を敷き、ボウルのかぼちゃを重ならないように並べる
- オーブンを400℉(205℃)にして30分程度、軽く表面が焦げるくらいまで焼けば完成
Equipment (使うもの)
- ハーフシートパン
- ボウル