
アメリカで人気のトルティーヤチップスのブランド「ドリトス」(Doritos)は、日本でもメジャーな三角形のチップスが特徴のスナック菓子です。
しかし、お店で売っているバリエーションが少なく、ドリトスの色々な味や海外版のドリトスがどこで売ってるのか気になっている方もいるかもしれません。
アメリカ版は、「クールランチ」・「ゴールデンスリラッチャ」など期間限定のものを含め日本にはない味が多いですが、購入可能なのか気になる方もいるかと思います。
この記事では、日本版・海外版両方のドリトスが買えるお店があるのか、どこのお店で売っているのかを、主要なお店を中心にご紹介したいと思います。
併せて、ドリトスのフレーバーやバリエーションなどについても紹介しています。
なお、日本国内でドリトスは販売終了していませんが、日本版「クールランチ」味は2025年時点では販売終了しています。
(※アメリカでは2025年時点でも定番フレーバーなので販売中です)
ドリトスはどこで売ってる? 取り扱い状況について

「ドリトス」の主要なお店の販売状況をまとめました。
結論から言うと、ドリトス(日本版)は日本の一般的なお店で販売されており、実店舗での購入が可能です。
日本国内のスーパーなどで購入できるものは基本的に日本製のものです。
日本の輸入食品店など一部のお店で買える海外版(輸入版)のドリトスは、全て台湾製のようです。
アメリカ製のドリトスはネット通販サイトでの個人輸入となる商品からのみ購入可能です。
取り扱いのあるお店は、以下の通りです。
- スーパー
- コンビニ
- ドン・キホーテ
- コストコ(フリトレーのバラエティパックとして販売)
- カルディなどの輸入食品販売店(台湾版の販売あり)
- やまや(台湾版の販売あり)
- ネット通販サイト(Amazon/楽天など) アメリカ版の販売あり
なお、販売されていることが確認できたお店でも、取扱商品や在庫状況等によっては販売されていないこともありますのでご了承ください。
コストコでの取り扱い
日本のコストコでは、箱単位でドリトスが販売されており、ドリトスのみのものは販売されていませんが購入可能です。
2025年で販売されているものは「フリトレー クラシックボックス」という商品で、他のフリトレーのスナック菓子(レイズ/チートス)と一緒にドリトスが入っています。
(※この商品のドリトスはタコス味のみで、製造国は日本のものです)
過去、2023年ごろは日本版の「クールランチ」味のドリトスが入ったパックが販売されていましたが、2025年時点では販売を終了しています。
アメリカのコストコで販売されている箱売りのフリトレーのスナック菓子も、Amazon等で個人輸入という形で購入可能です。
こちらの中身はアメリカ製のものとなっています。
業務スーパーでの取り扱い
業務スーパーでは、ドリトスを購入することはできません。
ドリトスではありませんが、トルティーヤチップスのお菓子は販売されているため、「ドリトス」ブランドにこだわらなければ購入できます。
カルディやジュピターでの取り扱い
カルディやジュピターといった、主に輸入食品を取り扱っているお店では、国内版・台湾版のドリトスを購入することが可能です。
ただし、どちらも必ず取り扱っているわけではないため、売っていないフレーバーがあるかもしれません。
また、イオン系の輸入食品を扱うカフェランテでも、輸入版(台湾版)のドリトスが購入可能なようでした。
ドン・キホーテでの取り扱い
様々な商品を取り扱っているドン・キホーテでは、ドリトスを購入することが可能です。
販売されているのは、日本版のドリトスと台湾版の両方で、体感では日本版の取り扱いが多い印象です。
また、日本版ドリトスの「メキシカンタコス味」のウルトラサイズという、1袋305g入りの大容量の物が売られていることもあるようです。
やまやでの取り扱い
主にお酒を販売しているやまやでは、ドリトスを購入することが可能です。
日本版・台湾版の両方を販売していることを確認しています。
スーパーやコンビニでの取り扱い
イオンなどのスーパーや、ローソン、セブンイレブンといったコンビニでは、ドリトスを購入することが可能です。
ただし日本版のドリトスのみの販売となっていることが多いです。
販売されているバリエーションはお店の規模によって変わりますが、定番の味であれば販売されていることが多い印象です。
通販サイトでの取り扱い
Amazonや楽天といったネット通販サイトでは、日本のお店で売られているドリトスのほか、アメリカからの直送(個人輸入)という形でアメリカ限定の味のドリトスを購入することが可能です。
バラエティパックなどもあるので、まとめていろいろな味を食べたい時にもおすすめです。
ドリトスの日本版と海外版の違い

日本版のドリトスは、ブランド名こそ同じですが、海外版でトルティーヤチップスの食感を意図的に変えています。
原料として使うトウモロコシをブレンドし、パリッとした旨味のあるチップスにしているそうです。
また、味も一般的には赤いパッケージが「Nacho Cheese」(日本のナチョチーズ味とほぼ同じ)ですが、日本ではオレンジのパッケージが「ナチョチーズ」味で、赤いパッケージは「メキシカンタコス」味となっています。
(※メキシカンタコス味にあたるフレーバーは通常のラインナップとしては海外版にありません)
(参考:「ドリトス」の変貌。日本オリジナル生地と新しい楽しみ方はなぜ生まれた)
実際に食べてみた感覚だと、アメリカ版ドリトスと比べ、日本版のドリトスのトルティーヤチップスは、やや厚めで噛み応えのある、しっかりとした食感になっていました。
アメリカ版は、やや薄めでパリパリとした軽めな食感でした。
チップス自体も、輸送距離の関係もあると思いますが、何となく日本版の方が割れているものが少なく、海外版は割れているものが多い印象です。

なお、日本で販売されている台湾版ドリトスと日本版ドリトスの見分け方は、パッケージが英語表記で左の方に「EXPORT」という文字が書かれているかどうかで判断できます。
ドリトスについて

ドリトス(Doritos)は、1964年アメリカ生まれのトルティーヤチップスブランドです。
フリトレー(Frito-Ray)のブランドで、日本ではカルビー傘下、アメリカではペプシコ傘下のブランドとなっています。
三角形の形をしたコーントルティーヤチップスで、メキシカンな味を主として様々なフレーバーの物が販売されており、世界的に人気のあるスナック菓子です。
日本では前述の通り基本は同じですが食感を変えるなど、少し独自の進化をしています。
日本国内向けでも、カップスタイルというカップ入りで持ち運びしやすいタイプのドリトスや、ドリトスにディップするためのサルサも販売されています。
アメリカ限定フレーバーについて

ドリトス発祥のアメリカでは、定番フレーバーに加え期間限定フレーバーが販売されていたり、形の違うものがあったりと種類が豊富です。
その中の全てが日本から購入できるわけではありませんが、いくつか紹介したいと思います。
日本のAmazonや、楽天などではアメリカからの輸入となるため少し高いですが、バラエティパックとして販売されているので気になった方は購入してみるといいかもしれません。
アメリカで売られているドリトスのフレーバー
- Nacho Cheese:濃厚なチーズ味
- Cool Ranch:酸味の効いたランチソース味
- BBQ:バーベキューソース味
- Spicy Sweet Chili:スイートチリソースをモチーフにした辛い味
- Spicy Nacho:辛めなチーズ味
- Salsa Verde:緑色のメキシコのサルサをモチーフにした味
- Golden Sriracha:甘酸っぱくてピリ辛なスリラッチャ味
- Tapatio:ホットソースブランド「Tapatio」とのコラボで辛い味
- Flamin’ Hot:ベースとなるフレーバーをより辛くしたバージョン
アメリカで売られている形などが違うドリトス
- Doritos Minis:筒状のパッケージに小さいドリトスが入ったもの
- Doritos Dinamita:三角ではなく筒状の形をしたドリトス(Takis風の見た目)
- Doritos Simply:シンプルな材料で作られたちょっと健康志向なドリトス