【コーヒー】ボス カフェイン アーモンドカフェは苦みが少なく飲みやすいアーモンドラテだった!

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ちょっと話題になっていた、カフェインが多いという噂のボスのコーヒーを見つけたので購入してみました。

その名も、「ボス カフェイン アーモンドカフェ」です。

カフェインを名前に称した、ちょっと変わったカフェインメイン?のコーヒーですが、その「ボス カフェイン アーモンドカフェ」でがどんな味だったのか、実際に飲んでみた感想を紹介したいと思います。

目次

「ボス カフェイン アーモンドカフェ」とは?

「ボス カフェイン アーモンドカフェ」は、サントリーが販売するコーヒーです。

パッケージにはカフェインの英語/カタカナの文字が大きくデザインされています。

その商品名やパッケージから分かる通り、カフェインが1缶で200mg含まれていることがウリになっています。

栄養成分表示などの書かれた部分がラベルのような感じになっていてデザインも凝っていました。

今回購入したものは「アーモンドカフェ」で、2023年8月現在、同じシリーズで3種類のフレーバーが販売されているようです。

カフェインが前面に出されているのでちょっとエナジードリンクっぽさを感じてしまいますが、あくまでコーヒーなので、エナジードリンクのようにビタミンなどは含まれていません。

ただ、「ZONe エナジー」などにも含まれているパラチノースを配合量は多くないですが、糖として一部含んでいるようです。

簡単評価

特別苦いということもなく、普通のカフェオレ感覚でおいしく飲めました。

ただちょっとほぼ普通のコーヒー(ラテ)だと思うと値段が高い気もします。

基本情報

商品名ボス カフェイン アーモンドカフェ
品名コーヒー
内容量245g
販売者サントリーフーズ(株)
希望小売価格155円(税別)
パッケージ裏面より抜粋
原材料名

砂糖(国内製造)、コーヒー、乳製品、パラチノース/カゼインNa、乳化剤、香料、塩化K、塩化Mg

栄養成分等

1缶(245g)あたり

エネルギー:85kcal
たんぱく質:0~1.4g
脂質:2.0g
炭水化物:17.0g
食塩相当量:0.37g

カフェイン:200mg
パラチノース:0.1~0.7g
※コーヒー豆由来のため、数値が変動する場合があります。

「ボス カフェイン アーモンドカフェ」を飲んでみた感想

見た目は他のカフェオレなどと比べてちょっと濃いめの茶色をしていました。

缶を開けたときの香りは、コーヒーとアーモンドのいい香りがしました。

飲んでみた時も、アーモンドの香りははっきりと感じられます。

味は、割と甘めの味付けになっていて、ミルク感アーモンド感どちらも楽しめて、普通のアーモンドラテとしておいしく飲めました。

後味はすっきりとしていて、変な甘みや苦みなどは残りませんでした。
(コーヒー全般を飲んだ後にある喉の変な感じはありましたが私の体質によるものかもしれません)

1缶飲むとカフェインが200mg摂れるというのがウリのコーヒーですが、苦そうなイメージに反して苦みはあまり感じられずに飲めるので、飲みやすいと感じました。

カフェイン多めということがコンセプトですが、苦いなどの変なクセもなく、普通のアーモンドラテ感覚で最後までおいしく飲むことができ満足でした。

「ボス カフェイン アーモンドカフェ」はどこで買える?

私は、今回はコンビニ(ファミリーマート)で購入しました。

コンビニだけでなくスーパーなど、ボスのコーヒーを扱っているお店であれば売っているかと思います。

ネット通販でも購入できるようなので、気に入った方は買ってみてもいいかもしれませんね。

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