
ゲーム「SunnySide」(サニーサイド)に登場する、農業のやり方・種の入手方法などについてまとめてみました。
本作は、お米などの作物であってもわざわざ水田を作る必要はなく、「田んぼ」サイズの畑に種を植えて水・肥料を与えるだけでOKなので、全体的に農業システムは複雑にならないように作られています。
※一部の機能はまだ確認できておりませんので、わかり次第追加する予定です。
種の入手方法・買い方

作物の種は、一部のクエストでもらえることがありますが、基本はアプリ「サニーシード」から購入する必要があります。
じゃがいもなどの一部の作物はお店で販売されていて、それらを買って植えることができますが、ほぼ全ての作物はサニーシードから買うことになります。
サニーシードアプリの使い方についてはこちらにまとめています。
また、ゲーム中に登場する作物一覧についてもまとめています。
畑について/畑の耕し方

畑は、「くわ」を装備した状態で、耕すことができます。
畑を耕すには、移動してたがしたい場所に白い枠が来るようにし、左クリックで耕します。
雑草があるなど、耕せない場所の場合は枠が赤くなります。
Rキーで耕す畑のサイズを変更できます。
(畑のサイズは1×1マスの小・2×2マスの大・4×4マスの田んぼの3種類あります)
作物によっては植えられる畑のサイズが異なるので、適切なサイズの畑に植えましょう。
耕した畑を地面に戻すには、すでに耕した畑を赤枠に入れた状態で、Ctrl+左クリックで戻すことができます。
作物の植え方

種を入手したら、インベントリの「収穫ボックス」の1番上の枠で囲われている列に植えたい種をセットしましょう。
(このとき、種パックではなく開封済みの種である必要があるので間違えないようにしましょう)
セットしたら、マウスホイールで植えたい種を持った状態にし、耕した畑に近づくと、Eキーで植えることができます。
もし畑に近づいても植えられない場合は、その種を植えられないサイズなので違うサイズの畑を作りましょう。
水やりの方法

畑に種を植えたら、毎日水やりをしましょう。
小屋の外にあるホースに近づき、Eキーでホースを持ったら畑に向かって左クリック長押しで水を撒きます。

畑に表示されている水のマークが消えたら、十分水やりができています。
毎日、全ての畑の水マークが消えるように水やりを行いましょう。
※雨の日は水やり不要で、畑の水マークも表示されません。
ただし、雨の降った翌日などは地面が濡れていても水マークが出ていることがあるので、畑は毎日確認し、その時は水やりをしましょう。
水汲みについて

ホースを持っている時や、アプリ「ユーティリティ」などで確認できる、水量が0になると水を撒けなくなってしまいます。
農場にある水を増やすには、小屋の奥にあるポンプを使って水を汲み上げる必要があります。
最初から用意されているタンクは最大80Lまで溜められるので、暇なときに汲み上げておくといいかと思います。
なお、ゲームが進むとタンクの増設や電動式のポンプが建設できるようになるようです。
肥料について

肥料は、順調に進めていればゲーム開始1週間くらいで始められるクエスト「オペレーション・スティング」から始まる一連のクエストを進めることで使えるようになります。
(このクエストを進めないと、肥料は入手できません)
肥料を使うことで、作物の収穫量を増やしたり、作物の成長を早めたり、害獣の被害から作物を守ったりと、様々な恩恵を受けることができます。
肥料も水やり同様、畑に近づいた際に肥料袋マークが表示されるので、これがいっぱいになるように肥料を撒けばOKです。
肥料を撒くためには専用の道具が必要で、道具ホイールに肥料と一緒に入れて装備して、畑に撒きます。
なお、肥料は上記クエストを進めていくと、お店で販売されるほか、クエストの報酬である堆肥箱を農場に作り、自作することもできます。
野生動物について
畑には、野生動物(アライグマ?)がやってきて、作物を食べてしまうことがあります。
出現条件は不明ですが、おそらく収穫可能な作物があると出現する可能性があります。
野生動物対策としては、次の方法があります。
- 柵で農場(畑)を囲う
- ペットを飼って追い払ってもらう
- 害獣除けの肥料を撒く
一応、プレイヤーが近づくと逃げていきますが、遠くにアライグマが見えた時点でおそらく食べられてしまっています。
この野生動物対策については、まだよくわかっていませんので確認中です。
プレイヤーがやれること
お店・施設と取り扱い商品等について
その他
※多くの記事は作成中・情報収集中です。
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